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オリンピックホワイトを使い込み飴色に焼けていったら

先日の続きです
前回はホワイト上に飴色クリアーを吹いていきました
これではまだまだ感じが出ませんので汚しを付けていきます
前回もお話しましたがクリアーは飴色に変色していきますので擦れや汚れで
ムラになっていきます。因みに出回っているギターの殆どは飴色クリアーを吹かず
色そのものを黄色にし、単色(1色)で塗装をし
その上から透明のクリアーを塗っています
先日のボディーより違う感じになりました。この後まだまだエイジド加工は続きます
DSC01626.JPG
DSC01627.JPG
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